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症状が出たら要チェック

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ストレス攻撃を受けたことで発症する心身症は、心や体を蝕む怖い病気です。誰でもなる可能性が高い病気なので、心身症の疑いがあればチェックしてみましょう。心身症の主な症状は、胃潰瘍と頭痛・下痢と腹痛・喘息の悪化です。一つでも長く続く症状があるなら、心身症に該当します。ただ、心身症といっても医師自身の診断が難しい病気で、疾患がストレスなのか・それ以外なのか等の区別が付かないと最適な治療が受けられません。心身症症状で多い胃潰瘍は、ストレスであるケースもあれば不規則な生活と悪い食生活で起こる生活習慣病である可能性もあります。また、ピロリ菌が胃の中で悪さをし、炎症を起こさせますし、現在服用している薬・もしくはサプリの副作用で胃潰瘍になる場合があります。一概に、ストレスが原因とは判断出来ず、自身も入念にリサーチをしていき原因を追求することが重要なのです。

頭痛や長引く下痢は、心身症特有の症状です。ただ、1つ2つではなくどんな症状も心身症で起こり得るといって間違いありません。一つの症状だけ見ても、心身症か否かの判断は難しく、ほぼ不可能に近いです。比較的よく見られる症状としては、腹痛・胃痛・下痢・慢性的な便秘・ひどくなると嘔吐します。これは胃関連の症状で、呼吸器だと喘息や過呼吸が挙げられます・一方、代謝だと口が乾き口臭がひどくなります。また手足の痺れが長く続き、生活に支障をきたす場合があります。もっとも辛いのはひどい痒みで、発疹が出来ることもあります。皮膚科にいっても治らないのなら一度専門医に診てもらうべきでしょう。適切な治療で嘘のように症状がなくなります。中には、ひどい心身症で脱毛が始まります。骨系は、腰痛や肩こりからくる頭痛に悩まされ、不正出血や月経の乱れは婦人系の病気で最も多いです。

疑うべ出来事を振り返ることは、自身が心身症であるかどうかのチェックに最適です。小さいストレスが長期間続いている場合は、蓄積されるほど心身症になる可能性が高くなります。ただし、心身症患者の多くは、感情に無頓着・上手に伝えることが出来ない傾向が強く大きなストレスがあっても感じていないケースが多いので非常に厄介です。思い当たることがなくても、客観的な視点から見つめなおすことが重要で、そこから心身症と思わせる症状を探す出すことが出来るのです。